Phase216 FWパニック・CONCLUSION-Take16-
覚醒するP/英雄からのメッセージ〜Lost the way〜


ピュラたちの残した置き土産である巨大怪獣と暴走怪人たちの大暴れによって、崩壊の一途を辿っていた亜空軍戦艦・アドラメレク。

その激戦の最中、連合軍の危機に突如として現れたのは――。







「メリ〜〜〜〜クリスマァァス!!!」







…………なぜか巨大なサンタクロースだった。

『サ、サンタクロース!???』

全く予想していなかった介入者の登場で一同も唖然。





「さあよい子達、ほしいものは何かな?」

「え、えーと…。」

突然プレゼントのリクエストを聞かれ、言葉を失うネクロム。

それはもちろん他の面々も同じだった。

「お前、ふざけているのか!!!!」

「お前たち、やっちまえ!!」

だが一方で、ブルブルが雰囲気ぶち壊しのムードに怒り心頭となり、それに便乗したヤマアラシロイドが攻撃の指示を3体の怪獣に与える!

しかし、サンタクロースはそんな3体の怪獣の光線をバリアで軽くいなしていくばかりか、怪人たちの攻撃すらもあしらっていくではないか。

赤子の手をひねられたかのような印象を受けた亜空軍たち。

……それもそのはずだった。





「わかっているな。ヒーローとして、ウルトラマンとして戦う事は、全ての人間たちの希望であり続ける事だ!」

――ピカアァァッ!!!!


『うわっ?!』

『ぬおっ!!??』






その言葉と共に光に包まれるサンタクロース。

そして、目を開けた先に立っていたのは……!!





「…えっ!?」





「ええええぇぇぇ〜〜っ!!!!????」





顔の横に大きな2本の角を持ち、威厳的な象徴の赤いマントを羽織った、赤と銀の巨人。

その姿をみた多くの者たちが、わが目を疑った。

だが、間違いない…!!!!

「お、お前は“ウルトラの父”!!!」

「寄りにもよってとんでもない奴に…お前たちさっさとやってしまえ!!」

怪人たちが内心で怯みながらも指示をだし、攻撃を仕掛ける怪獣軍団。

「さあ、希望であり続けるいい子供たちには、私からとっておきのプレゼントを上げよう!!」





―――バサッ!!

「ハッ!!」

「ヘァ!!!」








ウルトラの父が持ってきた袋から飛び出してきたのは、青紫色をしたマントを持った銀色の巨人と、青いボディが特徴的な銀色の巨人だった!!

「ゲッ!!??ウルトラマンキングウルトラマンヒカリまで!!??」

伝説の超人と清き心の勇者の登場で焦った亜空軍。

「まずい、増援投入だ!!」

<MONSTER RIDE、“FIVE-KING”、“TYRANT”、“NOVA”、“BLACK-KING DRILL-CUSTOM”!!!>

“モンスターライド”カードで再び新たな怪獣を投入してきた!

「ムッ!?“ファイブキング”に“タイラント”…!話に聞いた合体怪獣か!?」

「ノーバとブラックキングまでもが現れたか。」

どれも屈強そうな怪獣ばかりだ。

「クッ、どいつもこいつも性質の悪そうな怪獣ばっかりじゃないか!!」

さすがの大量怪獣の状況に焦るネクロム。







――ゴオオオォォォッ!!!!







しかし、斜め後ろから突然の炎が放たれ、怪獣軍団はたじろいだ。

背後を振り向くと、巨大なフォルムが特徴的な空母型の宇宙戦艦だった。

「司令、あの戦艦の上で怪獣と戦っている人たちがいます!!」

「よし、ボクちん達も行こう!!二人とも、準備はいいか?」

「任せるガルよ!!」

「アゲポヨ〜。じゃあさっさと行こう!!」


現場のメンバーたちに聞こえない通信回線でやりとりがあった後、その戦艦から紫色の龍と青い狼と金色の人型ロボットが出動し、その現場に近づいていく。





<セイ、ザ・ドッキング!!!>(Say,the DOCKING!!!)





すると、紫の龍が変形して体全体となり、両腕に青い狼メカと金色のロボットが合体する。





<リュウテイオー!!!!>(RYUTEI-OH!!!!)





そして最後に頭部のパーツが合体し、“リュウテイオー”なる巨大ロボットが完成した。

「すげぇ……。」

いきなり現れた紫色の巨大ロボットに、驚きの声を上げるネクロム。

「仮面ライダーとなった若き者よ。」

「え…!?…俺の事か?」

キングに声をかけられたネクロムは首をかしげる。

「私が君に力を貸してあげよう。」

するとウルトラマンキングは、小さなハンマーを取り出しネクロムに向かって振る。

――シャラン…、シャラン…、シャラン…。

振るたびに鈴にも似た音色が響く。





―――ムクムクムク………!!!

「……え!!??」






すると、信じられないことが起こった!

(これは!?)

「なんと…!?」

「ほうほう。」

見る見るうちにネクロムの姿が大きくなっていくではないか!?

思わず脳裏に、懐かしいメロディが響いた。





<鬼が忘れた 打ち出の小槌♪ 打てば 不思議や 一寸法師♪>

<一打ちごとに背が伸びて♪ 今は立派な大男♪>






そして気が付いたらネクロムは、ウルトラマンや巨大ロボットと然程変わらないほどの巨大サイズまでになっていた!





「……って言うかちょっと待てぇぇい!!!」

…おっと!?

なんですか、イカデビルさん?

「さっきの曲(BGM)、入れる必要はないんじゃなイカ!?」

「…っていうかそもそも、そんな古い楽曲知っている連中少ないんじゃねぇか!?」

まぁ、ツッコミはごもっともですが……そんな細かいことどうでもいいでしょ。

『細かくねぇよ、バカ野郎〜ッ!!!!!!』





さて、キングの力によって巨大化したネクロム、やはり戸惑っている様子だ。

「キングの力って……すげぇな…!」

その隣に、リュウテイオーと呼ばれる巨大ロボットが歩み寄る。

「よし!キミ、ボクちんたちと一緒に戦おうではないか!」

「……おう!!こうなったら一気にやってやるぜ!!」

気合を入れなおし、攻撃を仕掛ける謎のロボットとネクロム。

その後に続くように、ヒカリとウルトラの父、さらにキングも突撃する。

「えぇい!やぶれかぶれだ!やってしまえ!!!」

そしてもちろん巨大怪獣たちも応戦に入った―――。





























『………………!?』

一方こちらは突然発したブランクキーの光に包まれたアキッキー達。

一同は目を開けるとそこには無数の光に包まれた謎の空間だった。

「これはいったい…?」

「何がどうなっているんだ?」

首をかしげる一同。

だが、ただ一人、マーベラスだけはこの空間と気配の正体に感づき、笑みを浮かべていた。

「長い間ずっと戦ってくれた、私の魂を受け継ぐ者。」

『!?』

ふと、一人の男の声が聞こえた。

一同が振り向いた先に立っていたのは、全身深紅の戦士。

一瞬、一同は“もう一人のアキッキーか!?”とも思っていた。

しかし、本人は即座に正体を察した。







「あなたは、まさか……、初代アカレッド!!?」

『!!!!』








赤き勇者の化身にして、もう1人の自分自身として映し出された伝説の存在。

その男がまさに目の前に立っていた……。

「やっと会えたな、私の魂を引き継ぐ者。……そして、久しぶりだな、マーベラス。」

「……ああ。」

マーベラスのその表情は複雑だった。

事情があったと言え、仲間たちを守るために亜空軍と敵対していたのだから。

しかし、そんな心情を察したのか、アカレッドは彼の肩をたたく。

「君の行いは気に病むことではない。私も君を責めるつもりはない。安心してくれ。」

「……アカレッド…。」

怒ることでない行為だと言われ、マーベラスは内心で少し安堵していた。

…次の瞬間、アカレッドは予想も付かなかった言葉を発した。





『私はついに見つけることができたのだ。……スーパー戦隊の歴史と魂を受け継ぐ者の存在を!』

『!!!!!!』






その言葉に一際驚いたのは、他でもないこの男だった。

「…ひょっとして…、ぼ、ボクが!!??」

思わぬ流れにアキッキーは焦る。

「ちょ……ちょっと待ってよ!!いくらなんでも――。」

「大丈夫だ。君の活躍を私が見てきた。それに“彼ら”も、しっかりと君の事を見守っていたからな。」

そんなアキッキーをなだめたアカレッドの視線の先。

それはよく見ると、ゴーカイジャーたちが集めてきた“レンジャーキー”だった。

その鍵の中から次々と、歴代戦士たちの声が響いてくる……!!







「俺達はあの“レンジャーズラグナロク”で、戦う力を奪われた‥‥。だが、この鍵に宿った思いは永遠のものだ。」

スーパー戦隊の歴史の原点“ゴレンジャー”のリーダー、海城 剛――。



「ありがとう。歴代のスーパー戦隊。たとえそれが何者であろうとも、誰かを愛し大切なものを守ろうとする心は同じだ。」

初めて巨大ロボが登場したダンシングヒーロー・“バトルフィーバーJ”の曙 四郎――。



「お前たちは宇宙のどこへでも通じる愛と勇気と希望と、そして正義を持っている。」

新体操を戦いに取り入れたヒーロー“ゴーグルファイブ”サブリーダー的存在・黒田官平――。



「スーパー戦隊の力はその強さにきっと答えてくれるはずよ。その力を持つ君たちこそ、最後の切り札なんだから!!」

サイボーグ手術を自ら志願した、“ジャッカ―電撃隊”の紅一点、カレン水木――。



「恐れていてはだめだ!世界に悪の手が伸びた時こそ、みんなの愛を寄せ合うんだ!!」

熱い心と冴える頭脳を併せ持つ、超電子バイオマンのリーダー、郷 史朗――。



「スーパー戦隊すべての力が集まった今、燃やし尽くす真っ赤な炎で、みんなの天に輝く星々の力を見せてくれ!!」

炎のように燃える意志を持つ、ダイレンジャーのリーダー、天火星・亮――。



レンジャーキーに宿った歴代戦士たちの魂の声が、アキッキーたちの背中を押す。



「その願いは、これからも続いていく。」



アキッキーたちの背後から聞こえた新たな声。

振り返るとそこには―――。



「気持ちは見えなくて、言葉はズレたりしてぶつかり合う事もあるけど、同じ願いを持つなら、ギリギリになってもバラバラにはならない…それが“キズナ”だ!!」

「それに俺達には見えている。絶望の闇のトンネルを抜けて、明日へ向かってノンストップで走る、みんなの姿が!!」


過去だけではなく未来へと繋いでいく2人の青年、“桜田ヒロム”と“ライト(鈴樹来斗)”の姿が。

彼らもまた、スーパー戦隊の仲間として、アキッキーを後押しするために駆けつけたのだ……!!

心強い大きな絆をその胸に感じたその時、思わぬ声がさらにその気持ちを昂らせた。







「よし…俺も乗らせてくれ!!」

「!?」








それは、先ほどまで消えていた光が瞳の奥に宿り、これまでよりも強い意志を見せた撃谷電我だった…!!





俺も、何度かはキズナを泣かせそうになったし、1度は闇に堕ちそうになった。

だがな、俺とともに一緒に戦ってくれた仲間たちがいる。

だから俺は信じたい……星のない夜でも傷だらけで進んでいくあきらめない意志を…!

轟く稲妻が照らしていく、不死身な未来を守るためにも!!!






希望を見出したその言葉を受け止めたアキッキー、感慨の笑みを浮かべた。





そうだ…、ボクだって自分の事を信じてきた‥‥!

運命を何度もこの手で掴んできたんだ!

行くべき場所、これからもボクの手で決めていくんだ!

それが、負けない自分を勝ち取るためのみんなの誓いなんだ!!





「…わかった、ボクも君に乗るぜ!!!!」






手を差し伸べたアキッキーに電我は迷わずその手を握る。

―――ギュッ、ガシッ、コンッ、トントンッ

アキッキーは弦太郎と同じく友情のシルシを交わす。

いきなり交わされた一連の動作に一瞬ポカンとした電我だが、“こういうのも悪くない”と思い、笑みを返す。

「お前はどうなんだ、裕人。」

「お、俺は‥‥。」

さすがにまだ踏み出せないでいる裕人。

闇に囚われた挙句、最愛の恋人にその凶刃を向けてしまった罪悪感が拭いきれずにいたのだ。



「大丈夫だよ。」



そんな彼の背中を押したのは、優しい男の声。

振り返った場所に立っていたのは1人の青年。

どこかの防衛隊の隊員なのだろうか、白を基調として真ん中に赤いラインの入ったそのコスチュームが印象的である。

その背中に“DAIGO”と書かれている。







確かに亜空軍のおかげで、今は暗闇に陥るかもしれない。

でも、いずれは朝焼けが静かに大地を包み込んでいく。

いつもと変わらない夜明けがやってくるんだ。

たとえその苦しみが繰り返され、遥かに続いていくものだとしても、君たちはこうして、瞬間(いま)を生きている!

…僕たちが見届けてあげるよ。見えない今日の風に立ち向かっていく姿を。

そして、君が守り抜くんだ、いつまでも色あせない、愛する者の微笑みを!!








その青年――マドカ・ダイゴの言葉は、闇に囚われていた裕人の背中を押し、心を支えるには充分すぎるほどのエールだった。







そうだな…、俺も進みたい!!

今は弱く儚い星であっても、夢を求めて輝きたい!!

時空の門(ゲート)の先にある未来を、俺たちは進みたい!!








その決意を見届けた初代アカレッドは、ややあって改めて彼らに問うた。







「私の志を継ぐ者よ‥‥君は何を望む…?」







その言葉にアキッキー、電我、裕人の望む答えは1つしかなかった。







「ボクは…!」

「俺たちは…!」

「力がほしい!!」



――みんなを…大切な人を守り…!!

――闇に染まった世界に光を灯す…!!

――そんな、夢をつかむ力が…!!!

――ボクたちは欲しい‥‥!!!!








偽りのない純粋無垢な言葉。

そしてこの一言を聞き届けたマーベラスは、その表情を綻ばせた。

「フフッ……、ハハハハ!気に入ったぜ!!それでこそ、アカレッドの後継者だ!!!」

喜びの笑い声を上げたマーベラス。

それは真に、アキッキーを認めた証でもあった。







「ボクに…!」「「俺達に‥‥!!」」

――力をくれ!!!!!!――








その瞬間、彼らの周囲が再び光に包まれた………………!!!!!





























一方、所変わってこちらはユグドルシオン内部に数箇所ほど設けられた、研究スペースの一つ。

その片隅で不気味なまでな雰囲気を放って作業を進めている一つの影。

人間としての面影を残しつつも、全身を白装束に包み、片腕が異形の形を持つ存在……。

連合軍への加担を表明した、ルヴェラの大神官・ガジャである。

あの日以来、すっかり鳴りを潜めていたかと思いきや、全く使われる気配のなかった研究スペースの一角―――つまりこの現在地をあざとく見つけて占拠、己の拠点としたのだ。

だが、こんな場所を独占して何をやっているのだろうか…?

いや、そもそも異世界の近代的技術をガジャがそうも容易く扱うことが出来るとは思えないが…?

「…案ずることはないぞ、天の声よ。」

おっと?

聞こえていましたか、これは失礼。





アカレッドどもに加担すると決めた以上、彼奴らを支援するための道具を作らねばならない。

それに、ボウケンジャーとの戦いで我も近代技術には多少なりと知識は得ておる。

その経験と知識を活かすことが出来れば、造作もないことだ。





「我の自慢は、一度見たものは決して忘れぬこの頭脳と記憶…。それを彼奴らの戦いに活かすまでよ。」


その言葉どおり、彼はここに合流するまでに得たあらゆる知識を総動員し、さらにはカースたちも協力し、この研究スペースに転がっていた部品と設備を使って、何かアイテムを作っていたようだ。

この大神官、意外と侮れない……。

その傍らには、亜空軍のマークが書かれたアタッシュケースが。

中には、黒一色に塗られた短銃型の武器と、手のひらサイズのボトルが収められている…。





……亜空軍よ、貴様らには礼を言わねばなるまい。

お前たちが忘れていったと思われるこのアイテムとその設計図。

それを我が偶然拾っていなければ、この新たな発明を作り出すことは出来なかったろうからな。






どうやらシードピアに合流する前にちゃっかりと拾っていたらしい。

やはりこの男、敵に廻すと油断ならない相手だ……。









―――プシュウ〜ッ!!

「!」










ふと、部屋の一角に設けられた機械から大きな蒸気音が発せられた。

それと同時に電子的な音が鳴り響く。

「おぉ…!ついに出来たか…!!」

笑みを浮かべたガジャはその機械のシールドを開け、目的のものを取り出す。

それはまるで“ミニチュアの工場”を思わせるような機械的なもので、左端には回転式のレバー、その隣には銀色の円盤と歯車、右側には別のアイテムを差し込むのに使われるであろう2箇所のスロットが設けられていた。

「フッハッハッハッハッ…!想像通りのものが仕上がった…!やはり我の頭脳は最高のものよのう…!」

目論見どおりにうまくいったことを喜ぶガジャ。

「*#$&+\@*$!!」

するとそこに、カースの一体が現れ、何かを運んできた。

そこには、カラフルな手のひらサイズのボトルが何本も収められているケースがあった。

「おお…!!それも完成したか、いいタイミングだ。」

カースはガジャの指示を受けて部屋の真ん中の机に、ボトルのケースを置く。

そして、ガジャは徐にその中の二本――赤と青のボトルを片手にとる。







亜空軍が持っていたものであろう、あの銃とボトル…。

彼奴らが作ったものか、あるいは異世界のものか…、今となっては定かではない。

だが、そのアイテムの存在のおかげで、こうしてアカレッドたちの新たな力が生まれたのだ…。







「このボトルを、コレに差し込めば…。」


そう言って、ガジャは二本のボトルを振って、それを先ほどのアイテムに装填する。







――ガシャンッ! <“RABBIT”!>

――ガシャンッ! <“TANK”!>

BEST MATCH!!>








その電子音を聞き、ガジャは狙い通りと言わんばかりの笑みを浮かべる。

「ふははは…!!!ついに出来たぞ…!!!」

そして、そのアイテムを高々と掲げる。







「“ビルドドライバー”の完成だ…!!!!」



---to be continued---


☆あとがき

ウルトラ戦士の大重鎮の参戦と、アキッキーの新たな決意、さらにはビルドの参戦フラグ!!??
一気にドカンとつぎ込んだ急展開の連続に、こちらも少しばかり戸惑っています。
まぁ、ビルドの参戦フラグに関しては僕のオリジナル展開ではあるんですが、見切り発車にもほどがあると言わんばかりの唐突な導入でしたからね……。
尚、ビルドには誰がなるかといった肝心なところは、まだ決まってなかったりしています。(うぉい!!!!)







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