さて、まさかの2015年の半分近くを占めた200話が無事に終わりいよいよ本格開戦開始!!
‥‥と、思いきや、ここにきてまさかの原作者がスランプ状態だった。
そんな中、アキッキーと空課長は今後のスケジュールについて話し合っていた。
空課長「まさか、ここで停滞とは…予想外だったわ。」
アキッキー「ええ、どうもリアルのほうでいろいろあったらしく…、
ボク自身も頑張ってとしか言えませんでしたよ。」
空課長「でも、何かやっておかないとさすがにみんな心配するわよ。」
アキッキー「大丈夫です!こういう時のために次回以降の展開を含めた予告編をボクのほうで作っておきました。
で、課長、唐突ですが‥‥。」
空課長「この展開‥‥まさか、また新規参戦作品!?」
アキッキー「はい、実はボクとチーフのほうで何作品か新たに出していこうという話になって。
みんな、入ってきて!!」
アキッキーの指示を受け以下の面々が部屋に入ってくる。
・オレンジ色の防衛組織の物らしい服を着た青年
・まるで目に見えるアイテムを手にした少年
・手に腕輪を付けたブレザー服の少年と同じ学校のものと思われる女性用制服を着た黒髪と金髪のツインテールの少女
・手に竜の紋章がついた棒状の物を持った少女とキザな感じと活発な感じの少年
アキッキー「一応、今後の登場メンバーで白兵戦が中心になるメンバーだけ呼んできました。」
空課長「ってことは、まだいるわけね。」
アキッキー「それについてはボクが作った次回予告をど〜ぞ」