SOSフォース
(Spiral Over Stars-force)




シードピアが創製されて間もない頃、一部の人間たちが“シードピア崩壊”と言う史上最悪のシナリオが後に出来上がるのではと言う危機を察知。
彼らは、新たな安住の地を宇宙に求め、そこから以後のシードピアの全てを見守るため、特殊部隊を設立した。

それが、“SOSフォース”こと『スパイラル・オーバー・スターズフォース』である。

普段は、シードピア衛星軌道上にある大型人工衛星・メディアステーションでひっそりと暮らしており、地上の様子を見守っている。
しかし、現在では忘れ去られかけている存在とされているため、てれび戦士たちはもちろんのこと、
今となってはシードピアのほとんどの人間たちでさえも、この組織の存在を知る由もなかった……。
組織を知るものの話では、メンデルと関わりを持ち、その居場所を追われたスーパーコーディネイターの子孫たちが受け継いでいるらしい…。








所属メンバー名簿
出演キャラクター キャラクタープロフィール(解説)
チーム・ディプレッション
涼宮ハルヒ
[CV:平野綾]
☆キャッチコピー:猪突猛進の超パイロット
SOSフォースの主要メンバーの一人であり、実質的リーダー格の自称“超パイロット”。
退屈な“日常”よりも、普段起こりえない“非日常”を好む、傍若無人で唯我独尊な性格の持ち主。しかし、『たとえ非常識でも、思ったことは必ず実現させる』と言う前代未聞の予知能力(?)を抱えているため、組織内部でもかなりの要注意人物だとか・・・。
<涼宮ハルヒの憂鬱>
<追加事項>
EPISODE4・第111話のアカレッド登場と同時期にスーパー戦隊の力を手にし、“電磁戦隊メガレンジャー”のメガレッドとして覚醒、大きなパワーアップを果たした。
キョン
[CV:杉田智和]
SOSフォースのメンバーの一人であり、主要メンバーの中では数少ない常識人。
ハルヒが起こす非常識なトラブルの最大の被害者であるのだが、同時にそんな彼女の最終ストッパー的役割も担う。時には、物事を冷静に受け止め、鋭い洞察力と行動力でチームを引っ張る、影のリーダーでもある。
<涼宮ハルヒの憂鬱>
<追加事項>
EPISODE4・第111話のアカレッド登場と同時期にスーパー戦隊の力を手にし、“電磁戦隊メガレンジャー”のメガブラックとして覚醒した。
長門有希
[CV:茅原実里]
寡黙な性格の、SOSフォースメンバー。普段は何かしらの本を読み、沈黙を保っており、言葉を話すとしても片言な表現のみ。
その正体は、どの世界でも類を見ないヒューマノイド・インターフェイスで、非常時には想像もしえない高い身体能力を発揮する。また、情報操作能力に長けている影響か、コンピュータについても高度な技術と知識を発揮する。
ちなみに、ヒマなときは大抵こなたから借りてきたPCゲームに熱中する一面も…。
<涼宮ハルヒの憂鬱>
<追加事項>
EPISODE4・第103話〜第104話でのイービルライダーズの襲撃の際に重傷を負うも、第106話で介入してきたCVPのおかげで一命をとりとめ、彼女らの治療によってすぐに全快。即座に戦線へ復帰する。
その直後の第111話で、チームディプレッションと共にスーパー戦隊の力を手にし、“電磁戦隊メガレンジャー”のメガイエローとして覚醒を果たした。
朝比奈みくる
[CV:後藤邑子]
チームのマスコット的存在の、いわゆる“癒し系メンバー”。
しかし、事あるごとにハルヒに様々なコスプレをさせられているなど、苦労が絶えない。
その正体は、シードピアの歴史を見届けるためにやってきた未来人なのだが、これと言って特別な力を持っていると言うわけでもなさそうだ…。
<涼宮ハルヒの憂鬱>
<追加事項>
EPISODE4・第111話のアカレッド登場と同時期にスーパー戦隊として覚醒し、“電磁戦隊メガレンジャー”のメガピンクの変身能力を手に入れた。
古泉一樹
[CV:小野大輔]
誰に対しても必ず敬語を話すのがクセの、SOSフォースメンバー。
文武両道で容姿も美形、どこをとってもパーフェクトな青年。
その正体は、一種の超能力者であり、有事には思いも寄らない力でメンバーたちをサポートするときがある。
<涼宮ハルヒの憂鬱>
<追加事項>
EPISODE4・第111話のアカレッド登場と同時期にスーパー戦隊の力を手に入れ、“電磁戦隊メガレンジャー”のメガブルーの変身能力を身に着けた。
テンテラス
[CV:ウド鈴木(キャイ〜ン)]
SOSフォースの第1部隊“チーム・ディプレッション”のチームリーダーを勤める未来戦士。
しかし、いつもどこか間が抜けているため、周囲に突っ込まれることも…。
<『天才てれびくん』1997年度ゲームコーナー『クイズ!ウルティマX』>
<追加事項>
EPISODE4・第116話にて、“たとえみっともなくても、リーダーとしての意地を見せたい”と言う根性を見せ、それに呼応したレンジャーカードが覚醒、“超獣戦隊ライブマン”のグリーンサイの変身能力を手に入れた。
鶴屋さん
[CV:松岡由貴]
S.O.S.フォース・チームディプレッション所属のサポートメンバー。
お気楽な性格で常にノリで行動している。ちなみに、名前は不明。また、ひよりが経営しているヅカ喫茶『桜藤組』のオーナーでもある。
<涼宮ハルヒの憂鬱>
<追加事項>
EPISODE4・第111話のアカレッド登場と同時期にスーパー戦隊の力を手にし、“電磁戦隊メガレンジャー”のメガシルバーとして覚醒、彼女の好奇心をくすぐるパワーアップを遂げた。
あちゃくらりょーこ
(朝倉涼子)
[CV:桑谷夏子]
亜空軍の切りこみ隊長的存在だったが、連合軍との第1ラウンドであえなく敗北。
後にバックアップデータで復活するも、かなり小さいサイズにまでSD化。
その直後に有希につかまり、実質上の彼女のペット扱いとなってしまった。<涼宮ハルヒちゃんの憂鬱>
フォンブレイバー07
[CV:河本邦弘]
かつてシードピアで研究されていたと言われている、自立駆動式携帯電話型ロボット。
ハルヒをバディとし、メンバーたちからは“セブン”と呼ばれている。
ゼロワンと極めて姿が酷似する理由は不明。
性格は生真面目で、多少口うるさいところも目立つ。<ケータイ捜査官7>
チーム・ラッキースター
泉こなた
[CV:平野綾]
☆キャッチコピー:史上最強のオタク少女
チーム・ラッキースターのエースである少女。
オタクな面がありよく地上に降りて物を買いあさりに行くため、かがみからたびたび怒られる。
反面、小さい子にはやさしい。<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE4・第111話のアカレッド登場と同時期にスーパー戦隊の力を手にし、“忍風戦隊ハリケンジャー”のライバルチームである“電光石火ゴウライジャー”が一人、クワガライジャーの能力を手に入れた。
柊かがみ
[CV:加藤英美里]
チーム・ラッキースターのポイントゲッター。
キョンと同じく常識人に当たりボケに走るこなたや、傍若無人なハルヒに突っ込みを入れる、チーム内外を問わない、ツッコミ担当兼ツンデレキャラである。
<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE4・第111話のアカレッド登場と同時期にスーパー戦隊の力を手にし、“鳥人戦隊ジェットマン”のブルースワローとして覚醒した。
柊つかさ
[CV:福原香織]
チーム・ラッキースターの一員でかがみとは二卵性双生児の妹に当たる。
おっとりとした性格で天然ボケが激しい。<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE4・第111話のアカレッド登場と同時期にスーパー戦隊として覚醒、“轟轟戦隊ボウケンジャー”のボウケンイエローへの変身能力を手に入れた。
高良みゆき
[CV:遠藤綾]
容姿端麗、文武両道な巨乳のメガネっ子でこなた曰く「ウチの組織の歩く萌え要素3人娘」。
おっとりとしているが腕はいい。<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE4・第111話のアカレッド登場と同時期にスーパー戦隊の力を手にし、“鳥人戦隊ジェットマン”のホワイトスワローとして覚醒、パワーアップを果たした。
黒井ななこ
[CV:前田このみ]
チーム・ラッキースターのリーダーを勤める、こなたたちのよき理解者的存在。
おおらかな性格の女性で、なぜか関西弁の口調が多い。<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE4・第111話のアカレッド登場と同時期にスーパー戦隊の力を手にし、“爆竜戦隊アバレンジャー”のアバレブラックとして覚醒を果たした。
岩崎みなみ
[CV:茅原実里]
チーム・ラッキースターのメンバーの一人。ゆたかとは大親友。
クールな性格であまりしゃべらない上、声も似ているためかたびたび長門に間違われる。
<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE4・第129話において、ゆたかと共にスーパー戦隊の力を手にし、“ゴーオンウイングス”のゴーオンゴールドとして覚醒を果たした。
セラフィムクルーメンバー
成美ゆい
[CV:西原さおり]
小早川ゆたかの姉であり、チーム・ラッキースター所属のこなたの従姉。
S.O.S.フォース唯一の大型戦艦・セラフィムの艦長を務める。<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE5・第159話において、五色の力の継承者として認められ“炎神戦隊ゴーオンジャー”の一人・ゴーオンブラックの力を得た。
小早川ゆたか
[CV:長谷川静香]
こなたの従妹に当たる少女で、SOSフォース・オペレーターメンバーの一人。
小学生と見間違えるほど身長が低く若干からだが弱いが、子ども扱いされるのが嫌いな様子。<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE4・第128話において、みなみを護りたいという強い意志を見せたことにより、レンジャーカードが登場。
第129話で“ゴーオンウイングス”のゴーオンシルバーの力を継承した。
パトリシア・マーティン
[CV:ささきのぞみ]
『パティちゃん』の愛称で親しまれている、S.O.S.フォースメンバー。
こなたと同様“オタク”要素が強い傾向を持ち、普段はメディアステーション内部のズカ喫茶「桜藤組」の店員として生計を立てている。
<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE5・第162話において、五色の力の継承者として認められ“科学戦隊ダイナマン”の一人・ダイナイエローの力を得た。
田村ひより
[CV:清水香里]
ゆたかの大親友の一人でもある、S.O.S.フォースメンバー。
こなたやパティと同じく、オタクの一面を持っており、ズカ喫茶「桜藤組」の主催をも勤めるほど。
<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE5・第162話において、五色の力の継承者として認められ“科学戦隊ダイナマン”の一人・ダイナブルーの力を得た。
日下部みさお
[CV:水原薫]
セラフィムクルーの一人で、こなたたち“ラッキースター”の同期に当たる。
見た目的にも言動的にもボーイッシュな雰囲気を醸し出し、スポーツ全般が得意など、かなりのアウトドア派。
しかし、こなたと同じくらいのグータラな性格も併せ持っていたりする。<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE4・第164話において、強い勇気を示したことにより、レンジャーズソウルに五色の力の継承者として認められ、“光戦隊マスクマン”のレッドマスクの力を得た。
峰岸あやの
[CV:相沢舞]
セラフィムクルーの一人で、こなたたち“ラッキースター”の同期に当たる。
みさおとは幼稚園時代からの幼馴染で、よく彼女に連れられて遊びに行くこともあり、それが幼い頃の引っ込み思案な性格を改善するきっかけにもなったらしい。<らき☆すた>
<追加事項>
EPISODE4・第164話において、強い勇気を示したことにより、レンジャーズソウルに五色の力の継承者として認められ、“光戦隊マスクマン”のブルーマスクの力を得た。
アリサ・バニングス
[CV:釘宮理恵]
なのはの親友の一人。高町兄妹が行方不明になった際、すずか達と協力して探していたが、何の因果か、突然プラズマ界に迷い込み、メディアステーションにたどり着く。
現在はオペレーターとしてS.O.S.フォースに参加している。
<魔法少女リリカルなのはシリーズ(第1期〜A's 準レギュラー&StrikerSサウンドステージ ゲスト出演)>
月村すずか
[CV:清水愛]
アリサと同じく、なのはの親友。
高町兄妹の行方不明事件の際、アリサや姉たちと共に捜査に協力していたが、突如として、アリサ共々メディアステーションに迷い込んでしまい、現在に至っている。
<魔法少女リリカルなのはシリーズ(第1期〜A's 準レギュラー&StrikerSサウンドステージ ゲスト出演)>
ノエル・K・エーアリヒカイト
[CV:氷青]
月村家のメイド長を務める落ち着きのある女性。
恭也たちの行方不明事件の操作の際、謎の転移に巻き込まれ、忍やすずか共々、メディアステーションへと迷い込んでしまう。
<魔法少女リリカルなのは ゲスト出演>
<追加事項>
EPISODE5・第162話において、五色の力の継承者として認められ“地球戦隊ファイブマン”の一人・ファイブピンクの力を得た。
ファリン・K・エーアリヒカイト
[CV:谷井あすか]
ノエルの妹でもある、すずかの専属メイド。
彼女もまた、謎の転移でメディアステーションへと迷い込んでしまい、現在はS.O.S.フォースに世話になっている。
<魔法少女リリカルなのは ゲスト出演>
<追加事項>
EPISODE5・第162話において、五色の力の継承者として認められ“地球戦隊ファイブマン”の一人・ファイブイエローの力を得た。
無所属遊撃戦力(OTHER MENBER)
キャプテン9×9(クック)
[CV:楠本柊生]
策略家で格闘技の腕も高いがどうも運がなく自身も間抜けなためかいつも失敗する。
彼もまたカトウと同様ハルヒの力を狙うも子供好きな性格のためかやっぱり非情になりきれない。
<『天才てれびくんMAX』2006年度ドラマ:『新ユゲデール物語』レギュラー出演>
<追加事項>
EPISODE5・第157話において、“シャーマ族ナイト・ゴウシ”が意識体となってクックの体に宿り、ジュウレンジャーの知恵の戦士・マンモスレンジャーの力を手に入れた。
カトウ
[CV:加藤浩次]
メディアステーションに移り住んだ、いわゆる“はぐれテレゾンビ”。
名目上SOSフォースに加担しているが、隙あらばハルヒの能力を使って悪巧みを行おうとする、危険人物でもある。しかし、完全な悪にはなりきれないお人よしな面もあるためか結果的にSOSフォースに味方することになる。
テレゾンビであるが叉丹の配下であるテレゾンビとは違い見た目は人間に近い。
<『天才てれびくんワイド』2002年度MC>
セイ
[CV:根本圭子]
S.O.S.フォースのサポートメンバーでもある、白兵戦要員。
“バーチャソウル”と呼ばれるデータディスクを使い、あらゆる格闘家の技を引き出す力を持っている。
<バーチャファイター サイバージェネレーション 『ジャッジメントシックスの野望』>
<追加事項>
EPISODE5・第157話において、セイの意識の中に“エトフ族ナイト・ダン”の力が宿り、ジュウレンジャーの勇気の戦士・トリケラレンジャーの変身能力を手にした。
トーカ
[CV:倖月美和]
S.O.S.フォースのサポートメンバーであり、セイのガールフレンド。
複雑な家庭環境で育った経緯があり、セイと初めてであったときは、軽い人間不信にあったものの、徐々に触れ合うことで心を開き、今ではお互いを支えあうパートナーとしての絆も育まれている。
<バーチャファイター サイバージェネレーション 『ジャッジメントシックスの野望』>
<追加事項>
EPISODE5・第157話において、“ダイム族ナイト・ボーイ”の意識が彼女の脳裏に現れたことにより、ジュウレンジャーの希望の戦士・タイガーレンジャーの能力に覚醒した。
その他の登場人物(OTHER CHARACTER)
ヴェルス・アーキス
[イメージCV:矢尾一樹]
S.O.S.フォースの最高責任者の立場に就く青年。
見た目はキラと同年代だが実はかなり見た目を操作しているらしい…。
<アキッキーさん提供 オリジナルキャラクター>
月村忍
[CV:松来未祐]
すずかの姉で恭也の恋人。
高町兄妹の行方不明事件を独自に捜査していた際、メディアステーションに迷い込んでしまう。
現在はメカいじりの腕を活かしS.O.S.フォースのメカニックを担当している。
<魔法少女リリカルなのはシリーズ(第1期〜A's ゲスト出演)>
<追加事項>
EPISODE5・第159話において、五色の力の継承者として認められ“激走戦隊カーレンジャー”の一人・イエローレーサーの力を得た。
マーじいさん
[CV:井上マー]
S.O.S.フォースメンバーたちのメカニックを担当する科学者の老人。
数多くの発明品を造り上げ、メンバーたちのサポートを担う。
ただし、年寄りゆえか、時々ぎっくり腰になってしまうことも…。
<天才てれびくんMAX 2006〜2008年度レギュラー出演>
アマノッチ
[CV:天野ひろゆき(キャイ〜ン)]
S.O.S.フォースメンバーたちのご意見番的存在であり、キョンやかがみと同じくツッコミ担当。
このシードピアで数少ない魔導師なのだが牛の角(回転機能付き)がついたヘルメットとを装備している。
性格は自分のダメなところが好きと名言する若干ナルシスト。
<追加事項>
フェアリーパークでの戦闘において、五色の力の継承者として認められ“百獣戦隊ガオレンジャー”の一人・ガオブラックの力を得た。


メディアステーションの住人
吾郎
[CV:稲垣吾郎(SMAP)]
メディアステーション唯一の酒場・メディアバーのマスターとして働く男。
特にワインについての知識は豊富で、いつもお客に合った美味しいお酒を提供している。
また、戦闘時には仮面ライダーGに変身する。<仮面ライダーG>
タクヤ
[CV:木村拓哉(SMAP)]
メディアステーションに住む、海賊気質の高い青年。
恋に関する知識があるのか不明だが、若い青年たちの恋の相談相手にもなることも…。
<DaisukeP オリジナルアイディア>
チョナン・カン
[CV:草なぎ剛(SMAP)]
メディアステーションで学校の教師をしていると言う男。
外見に似合わずドッキリ系が好きな一面があり、一部では“永遠のガキンチョ”と呼ばれることも…。
<DaisukeP オリジナルアイディア>
シンゴ
[CV:香取慎吾(SMAP)]
メンバーきっての野生児で、周囲のトラブルメーカー。
しかし、その分正義に対する思いは誰よりも強い純粋な心を持っている。
<DaisukeP オリジナルアイディア>
マサヒロ
[CV:中居正弘(SMAP)]
メディアステーションに移り住んだ、元B級戦犯容疑者。
しかし、実際はモモタロスに負けず劣らずの人情深い性格の持ち主である。
<DaisukeP オリジナルアイディア>
アスカ
[CV:つるの剛士(羞恥心)]
カードデッキの力で仮面ライダー龍騎に変身する男。
カッコいい外見に似合わず、かなり天然ボケな一面も併せ持っている。
ナオキ
[CV:野久保直樹(羞恥心)]
変身鬼笛の力で、音撃戦士・仮面ライダー威吹鬼(イブキ)に変身する青年。
アスカの弟分と言うこと以外、経歴は不明。
ダイドウ(織田大道)
[CV:上地雄輔(羞恥心)]
光の力で、異形の戦士・仮面ライダーエクシードギルスに変身する青年。
吾郎とは旧知の間柄で、時折、酒場で飲み明かすほどの仲らしい。<仮面ライダーG>
波田ブラック冗句
[CV:波田用句]
メディアステーション内部を流離うストリートミュージシャン。
許せぬものを見ると、歌ならざる歌を歌いながら何でも斬ってしまう怖いもの無のツッコミギター侍でもある。
戦闘時には、仮面ライダー斬鬼として戦場に赴く。<天才ビットくん 2005年度ゲスト出演>
天海春香
[CV:中村繪里子]
メディアステーション有数のアイドル事務所“765プロ”の中心である少女。
少し天然でドジっ娘な面があり、地面に何も無い所でもよく転ぶ。
慰安ライブに唯と共に遅刻中だった際、ライガーシールズ広報課と知り合う。
<アイドルマスターシリーズ>
菊地 真
[CV:平田宏美]
メディアステーション有数のアイドル事務所“765プロ”に所属するアイドルの一人。
その中世的な顔つきと身体能力の高さ、さらには一人称が“ボク”であることから、男の子に間違えられがちなボーイッシュアイドルで、男性層よりも女性層からの人気が高い。 しかし、当の本人は女の子らしい振る舞いをしてみたいと言う強い願望がある一面も。
<アイドルマスターシリーズ>
<追加事項>
EPISODE5・第162話において、五色の力の継承者として認められ“科学戦隊ダイナマン”の一人・ダイナブラックの力を得た。
秋月律子
[CV:若林直美]
765プロのプロデューサーの1人で、伊織、あずさ、真美のユニット『竜宮小町』を担当。 元事務員兼アイドルという異色の過去を持ち現在も非常時にはアイドルとしてステージに立つこともある。
表には出さないが陣に好意を寄せている面がある。
<アイドルマスターシリーズ>
<追加事項>
フェアリーパークのエントランスでの戦いの際、DJサガラに見初められ、戦極ドライバーとブドウロックシードを渡され仮面ライダー龍玄の変身能力を得た。
望月真登
[イメージCV:赤羽根健二]
陣と同期のプロデューサーで千早、雪歩、真のユニット『スカイブレイブ』の担当。
普段は少々頼りない面が目立つが、穏和で誠実な人柄もありプロデューサーチームのリーダー格を担っている。
学生時代シューティングゲームにはまっていたため射撃が得意だが、幼少期の思い出から、雪歩同様、犬が苦手。
<ベースキャラ:アニメ版アイマスのプロデューサー>
<追加事項>
フェアリーパークのエントランスでの戦いの際、DJサガラに見初められ、戦極ドライバーとオレンジロックシードを渡され仮面ライダー鎧武の変身能力を得た。
相馬陣
[イメージCV:間島淳司]
真登と同期のプロデューサーで春香、やよい、真美のユニット『パッショネイトローズ』の担当。
真面目な真登と比べると抜けた面が多くたびたび問題を起こしてしまうトラブルメーカーな面を持つが、仕事の腕はほかの面々に負けないぐらい高い。
<ベースキャラ:「ぷちますっ!」のプロデューサー+?????)>
<追加事項>
フェアリーパークのエントランスでの戦いの際、DJサガラに見初められ、戦極ドライバーとバナナロックシードを渡され仮面ライダーバロンの変身能力を得た。
高木祐一郎
[CV:浅倉杏美]
765プロ最年少(16歳)だが最も経歴の長いプロデューサーで美希、響、貴音のユニット『ルナティックフェアリー』の担当。 前社長「高木順一朗」の孫で現社長である叔父の順次朗が社長に就任するまでは社長代行も務めていた。
プロデューサーの中では年少者だが他の面々に負けないアイドルへの思いを持つ。
趣味は鉱石磨き。
<アイドルマスターブレイク!(コミック)>
<追加事項>
フェアリーパークのエントランスでの戦いの際、DJサガラに見初められ、戦極ドライバーとメロンロックシードを渡され仮面ライダー斬月の変身能力を得た。
平沢 唯
[CV:豊崎愛生]
メディアステーションで人気の女性バンドグループ“放課後ティータイム”のリードギター兼ボーカル。
超がつくほどの天然ドジっ子で愛用のギターに“ギー太”と名付けるなどどこかずれたセンスの持ち主だが、 その反面、絶対音感の持ち主だったりする。
<『けいおん!』シリーズ>
山中さわ子
[CV:真田アサミ]
765プロに属するガールズバンドグループ『放課後ティータイム』の後見人にして、プロデューサー兼マネージャー。
普段は温厚だが、1度怒ると尋常じゃないほどに怖い。
かつて波田冗区から音撃を習っていた時期があり、イザと言うときは仮面ライダー轟鬼へ変身できる。
<『けいおん!』シリーズ>
天ヶ瀬冬馬
[CV:寺島拓篤]
春香や唯たちの所属する765プロダクションのライバルにあたる男性アイドルグループ“Jupiter”のリーダー。 傲岸不遜で口が悪くぶっきらぼうだが、仕事熱心でプロ意識が強く、曲がったことが大嫌いな熱血漢。
かつて961プロダクションと言う芸能事務所に所属していたが、その社長の卑怯な振る舞いを目の当たりにしたことにより憤慨、他のメンバーとともに彼を見限った。
現在はフリーとして再デビューし、売り出し途中となっている。<アイドルマスター2>
<追加事項>
EPISODE4・第150話後編で765プロの陣中見舞いに来た際、亜空軍が765プロに対しひどいことをしていたことで怒りが爆発。 そこで「唯一無二のライバルを失いたくない」という思いを明かし、レンジャーソウルに認められたことで、EPISODE5・第151話にて太陽戦隊サンバルカンのバルイーグルの力を継承する。
御手洗翔太
[CV:松岡禎丞]
765プロダクションのライバルにあたるアイドルグループ“Jupiter”の最年少メンバー。
バック宙返りができるほど運動神経が高く、常に活動的で、思ったことははっきりと口にするタイプ。
無邪気で素直そうな印象だが、実はやんちゃで小生意気で腹黒く、悪戯好きと言う子供っぽい一面も。<アイドルマスター2>
<追加事項>
EPISODE4・第150話後編で765プロの陣中見舞いに来た際、亜空軍がライブ会場を襲撃している場面に遭遇、彼女たちを助けるべく危険を顧みず戦線に介入した。
EPISODE5・第151話でその勇気をレンジャーソウルに認められ、太陽戦隊サンバルカンのバルシャークの力を手に入れた。
伊集院北斗
[CV:神原大地]
765プロダクションのライバルにあたるアイドルグループ“Jupiter”の最年長メンバー。
女好きなプレイボーイで、女性には優しく接する。それ故か、物腰が柔らかく淡白な性格で、感情的になることは少ないが、軽薄でキザな言動が目立つが、 その一方で年長者らしい冷静で常識的な面も併せ持っている。
<アイドルマスター2>
<追加事項>
EPISODE4・第150話後編で765プロの陣中見舞いに来た際、亜空軍がライブ会場を襲撃している場面に遭遇、彼女たちを助けるべく危険を顧みず戦線に介入した。
EPISODE5・第151話でその勇気をレンジャーソウルに認められ太陽戦隊サンバルカンのバルパンサーの力を継承した。




月面の社で眠っていた者たち…
柾木あずさ
[イメージCV:田村ゆかり]
GUNDAMの1つ“DESTINY”の先代適合者・柾木ジュンイチの妹であり、第1次シードピアクライシスの数少ない生き証人。
事件収束後は、月面の“種百合の社”で冷凍睡眠についていたはずだったが、亜空軍の亜空間爆弾の影響で冷凍睡眠カプセルごと飛ばされてしまったため、 そのときの故障により外見年齢が急成長する一方で、一時的な記憶喪失に陥ってしまったが、後に全ての記憶を取り戻した。
<勇者精霊伝ブレイカー(原作:モリビト28号)>
来栖川姫子
[CV:下屋則子]
1000年前の第1次シードピアクライシスで、GUNDAMと共に戦った“陽の巫女”。
多少弱気な所があるが、いざというときは驚くべき行動力を見せる。
恋人となった千歌音と共に種百合の社で眠りについていたが、亜空軍による世界融合の影響で封印が解け目覚める。
<神無月の巫女>
姫宮千歌音
[CV:川澄綾子]
1000年前の第1次シードピアクライシスの経験者でもある“月の巫女”。
才色兼備なお嬢様で、楽器演奏など様々な物をこなす。
巫女として選ばれる以前から姫子を心から愛しており、その反動で一時的に魔神パトリックの元へ走ったことがあったが、最終的に彼女と和解し種百合の社で眠りについたのだが、 現代での亜空軍の侵攻の影響でその永い眠りから目覚め、行動を開始する。
<神無月の巫女>
青木啓二
[イメージCV:草尾 毅]
1000年前の第1次シードピアクライシスの経験者。
ブレイカービースト“セイントユニコーン”と共に永い眠りについていた“ブレイカーソウル”の一人でもある。
<勇者精霊伝ブレイカー(原作:モリビト28号)>
橋本崇徳
[イメージCV:能登麻美子]
1000年前の第1次シードピアクライシスの経験者。
ブレイカービースト“シャドーグリフォン”と共に永い眠りについていた“ブレイカーソウル”の一人でもある。
<勇者精霊伝ブレイカー(原作:モリビト28号)>
柾木鷲悟
[イメージCV:保志総一郎]
あずさ、姫子、千歌音と共に種百合の社で永い眠りについていた“ブレイカーソウル”の一人。
DESTINYの先代適合者・柾木ジュンイチの双子の兄でもある。
<勇者精霊伝ブレイカー(原作:モリビト28号)>

<イメージアイコン素材:『けもの堂』様及び『デンジャラス!ネット』様、『モアイ部』様より>


このほかにも、出演キャラクターは多数います!






封印より目覚めし戦士たちの記憶をここに…



SOSフォース 活動拠点
巨大人工衛星
メディアステーション
シードピアの衛星軌道上に存在する超大型人工衛星。
過去数千年間のシードピアとテレヴィアの、ありとあらゆる歴史を貯蔵している。いわば全ての歴史の保管庫。
また、その大きさもユグドルシオンに負けず劣らず、それゆえにSOSフォース以外の一般人たちも多数居住している。
[天才てれびくんシリーズ(1994年度&2002年度 登場)]


 メカニック解説
マシンアイテム 解説
万能宇宙戦艦
セラフィム
SOSフォースの所持する大型万能宇宙戦艦。艦橋部に高出力ビーム主砲グングニルを搭載している。
[モチーフイメージ:アートデッセイ号(ウルトラマンティガ)]
S.O.S.フォース唯一のオリジナルMS
パワー
SOSフォースが運用する高性能MS。全機体に、高性能のドラグーン・アタッチメントが搭載されている。
その他の武器はビームサーベル、胸部小型グレネード、ビームマシンガン、高出力ビームランチャー。
[モチーフイメージ:アシュセイヴァー(スパロボA&OG)]
合体機構付特殊戦闘機
スローネジェット
マーじいさんを初めとするメカニックスタッフたちが総力を挙げて作り上げた最新戦力。
全5機によって構成されており、それぞれに強力なレーザー砲を搭載している。
さらに、緊急時には巨大ロボット形態・スローネゾルダートに合体することも可能と言う大きな特徴を持っている
[モチーフイメージ:タイムジェット(未来戦隊タイムレンジャー)]
多機能銃
キュリオディフェンダー
所属メンバー全員が常に携帯しているレーザーガン。
単発発射のノーマルモードと連射力重視のバルカンモードとして使えるほか、レアメタル製の刃を持つソードモードに切り替え可能。
[モチーフイメージ:DVディフェンダー(未来戦隊タイムレンジャー)]
万能型機動兵器トリガー
エクシアストリガー
SOSフォースの所属メンバーが携帯している操縦桿型万能ツール。
通常は携帯電話として使用するほか、先端に変形させたキュリオディフェンダーを合体させると大型銃“ヴァーチェックランチャー”となる。
そしてもう1つの能力にして最大の仕組みが、モビルスーツの操縦桿も兼用できると言うことである。
[モチーフイメージ:ウイングトリガー(ゴーオンジャー)+Gコン(ガンダムX)+デルタフォン(仮面ライダー555)]







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